春の季語として使われる、二十四節気の啓蟄(けいちつ)、今年は3月5日でした。
蟄は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、大地が温まり、冬眠していた虫が春の訪れを感じ、穴から出てくる頃なのだそうです。
啓蟄を過ぎ、暖かく感じられる日が増えてきました。
本格的な春の訪れが待ち遠しい今日この頃です。
船木町分譲地の7号地に看板が立ちました。
背景の八幡山の緑に、青空と看板の水色がよく映えています✨
この看板がたくさんの人の目に留まり、豊かな自然に囲まれた船木町の土地に、興味を持っていただけるといいなと思います。